• 銀座おとな塾 4 香りに学ぶ日本文化

    by  • 2010年8月20日 • 銀座おとな塾レポート

    日 時:7月31日(土)13時~14時30分
    講座内容:第4回 「香りに学ぶ日本文化」
          *かぎや政秋のときわ木 + 一保堂茶舗の京番茶(冷)
    講師:松栄堂主人 畑正高 →  公式サイト  お香の松栄堂へようこそ


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    今回の講座は、今までの回と同様、とても充実した内容の素晴らしい講座だったのですが、
    父が入院して講義を聞きとりきれなかったり、2度もほぼ書きあげた内容を手違いで消去させてしまったりと、私側の問題が多く、以下の講座のレポート内容が薄くなってしまいました。
    申し訳ありません。

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    こちらが今回の「香りに学ぶ日本文化」のポスター。
      
    「京都のこころを銀座で学ぶ」の第4回目ビックリマーク
    今回は香りについていろいろ学ぶことができました。

    ——————————————- はじめに ——————————————-  

    まずは和の学校の吉田さんによる和の学校の説明と講師のご紹介。  


    今回の吉田さんの着物は、絹の薄地の黄色い着物でした。

    畑先生とも和の学校立ち上げ当時からのお付き合いだそうです。


    今回の講座の畑先生です。

      
    今回の講座の資料。
    中身は見そびれました。

      
    ちょっとわかりにくいですが、
    後ろで沈香が焚かれていて、講座中、とてもいい香りがしていました。

    ——————————————- 第一部:畑先生による講座 ——————————————-  

    吉岡先生の講座風景です。
     

      
    男性が多いのが印象的でした。

    講義の最中に、沈香を触らせていただくことができました。
    白いのが歌舞伎の助六でも有名な「伽羅」というものです。

      

      

      
    伽羅ではない黒い色の香も上等なものだそうです。

    これら、お香の木というのは、海外から取り寄せることが多いのですが、いまではワシントン条約で禁止されていて、まともに輸入できないものが多いそうです。

    法隆寺宝物の白檀も、もとはペルシャからとれ、はるばる日本にやってきたそうです。

    お香は、歴史的、文化的に、日本で様々な登場の仕方をしてきました。
    特に「源氏物語」では、お香が重要な役割をはたしているシーンがいくつもあるそうです。

    畑先生の本もたくさん出ていますので、お香に興味のある方は是非そちらをご一読ください。

    ——————————————- 第二部:ほっこりタイム ——————————————- 

    講座の後には毎回恒例の「ほっこりタイム」。
    楽しいおやつと質疑応答の時間です。

    今回のほっこりタイムに出たおやつは、かぎや政秋の「ときわ木」 と 一保堂茶舗の京番茶でした。 

       

    ときわ木は、つぶあんをぎゅっと固めて焼いたような感じで、しっとりしておいしかったです。

     

    5階のモノコトショップにも、お香関係のグッズや本がたくさん置かれていました。
      
      
      

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    来月の講座は8/29(日) 「京都・旧暦と骨董のある暮らし」(エッセイスト 麻生圭子)です。
    また楽しくてためになるお話をレポートできればと思います。


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