• 銀座おとな塾 3 講座の裏話

    by  • 2010年6月14日 • 銀座おとな塾レポート

    2010年6月13日日曜日 朝。

    娘は庭で遊んでくれているものの、玄関を出ようとすると気づかれ、つかまって庭に連れて行かれ、しばらく遊ぶというのを3回繰り返し、ようやく脱出。あせる

    出発予定時刻よりしばし遅れる。

    今回の講座では、事前に大掛かりな準備があるとのことで、11時に集合でした。

    食事はまたまたドトールでサンドイッチをテイクアウト。
    全く時間がなかったので、開演前のちょっとした隙にこっそり食べました。にひひ

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    美しい布や造り花の展示準備。

    テキパキと指示を出される吉岡先生。

    初めは大切な展示品を扱うのにビクビクしていたのですが、おおらかな雰囲気の中、楽しく丁寧に準備させていただきました。音譜

    「着せ綿」というのは私は京菓子の名称としてよく知っていたのですが(こんな感じのお菓子です)、本物は初めて見ました。

    もちろん菊に綿をつける作業も初めてでした。

    菊といっても、よくあるような大きい菊ではなく、野菊くらいのサイズに着せるのが正しいそうです。
    大きな菊は江戸時代にはなかったとのことでした。
    そしてその頃の菊の花の色は白、黄、赤くらいしかなく、着せ綿の色もその花の色にあわせてかぶせたそうです。
    さらに詳しくは後述します。

    その他、5色の布(展示では6色でした)や源氏物語の襲の色を順番通りに並べたり、お水取の造り花や、薬玉などを季節に沿って順に配置しました。

    準備段階で、すでにずいぶん勉強になりました音譜

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    前回の反省をふまえ、講座前に吉岡先生と吉田さんをパチリ。

    でも、吉田さんの着物姿、あとから見直してみたら、この一枚しか撮ってなかったです叫び
    先生の話の中にも吉田さんが着ている「松阪木綿」の話とか出ていたのに。
    もっと着物に寄った写真も取るべきでした。

    ちなみに「松阪木綿」とはこういうものだそうです。

    私も是非欲しい。
    ただ、帯も全部この着物専用にしないと色移りがする、とのこと。
    確かに、手が藍色に染まっていました。

    講座前、スタッフの方々と先生とで名刺交換や記念撮影をされていました。

    そうだ、名刺を作ってこようと思っていたんだった!早急に作らねば…。
    吉岡先生の名刺は和紙製の素敵な名刺でした。
    和紙を使わないと残っていかないからね、とのこと。
    絶対、私も和紙にしよう。アップ

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    今回は、開演前のちょっとした時間に5Fのモノコトショップに行ってきました。

    キャッシャー横に吉岡先生の著作物がならんでいました。

    ちなみに陳列されていた本は、

    の3冊でした。他にも著作多数です。

    ちなみに銀座おとな塾のレギュラー会員になれば、ショップの全商品が5%OFF!になります。

    私はレギュラー会員ではないのに毎回誘惑に負けて定価で品物をつい購入してしまいます…。にひひ

    今回のお持ち帰りは、庭に咲いている小さい花を生けるのにちょうど良さそうな花瓶、と今治タオルの「タオルが好き。」というブランドのフェイスタオル。

    その他も気になる商品が山のようにありましたが、ぐっと我慢でした。

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    本編、第3回の講座内容に関してはこちらをご覧ください。

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    講演後、片付けをしたのですが、元が素晴らしくきっちり入っていたようで、元に戻すのがちょっと大変でした。

    一つ一つ丁寧に包み、押さえつけないように、はみださないように詰め込んでいく作業は、まるでパズルのようでした。

    あれだけの量が箱1つに入ってしまうなんてすごい、と変なところに感心してしまいました。

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    帰り道、1日頑張ってくれた、実家と旦那と娘へのおみやげを購入。

    今回は娘も大好きなプリンにしました。

    すぱじろうというパスタ屋で売っていた「極上のプリン」。

    おいしかったです!

    そうそう、そういえば、先月、迷いに迷った風鈴屋さんの風鈴、買いましたよ。次の週に。にひひ

    電話番号を教えてくださっていたので念のため連絡してから行きました。
    箱の奥から特別なやつだといって1つの風鈴を出してくれました。
    娘も風鈴に興味しんしんで、せっかくなので何種類かの中から選ばせたのですが、その特別なやつを選びましたグッド!

    その場で最後の仕上げ。

    本来の風鈴は、夏の終わり頃に役目を終えて自然に落ちて割れるように(厄を一緒に落とすという意味もあったらしい)、わざわざ脆い紙と糸でつなげていたそうで、それを再現してくださいました。
    昔の日本の人ってほんと、粋というか、遊び方を知っているよなぁ。目

    こんな風鈴です。


    やわらかい音色です。
    下の部分がわざと綺麗にカットされていないので、ざらざらで音のゆれがあり、それがまたいい音味になってました。

    本来は夏の間、外に出しっぱなしにするところなのでしょうが…意気地無しの私は、使う時や居る時以外は大事にしまっちゃってマスあせる

    こういう古来の風鈴がもっと普及して、本来の使い方ができるようになりますように。


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